ABCクリニックの包茎手術の価格
手術・治療名 | 料金(税込) |
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非切開包茎治療 | ¥55,000 |
ABC式CSカット | ¥55,000 |
ABC式Sカット | ¥110,000~165,000 |
Vカット(特殊美容) | ¥220,000 |
TVカット(特殊美容) | ¥385,000~550,000 |
TVカットplus(特殊美容) | ¥660,000~825,000 |
※価格は全て税込みの価格です。
※治療費用の金額は、患部の状態等によりこの限りではない場合があります。
※ドクターの診察・診断を受ける必要があります。
※診察・診断の結果、手術が断られる可能性があります。
※Sカット、TVカット、TVカットplusは包茎の種類(仮性包茎・カントン包茎・真性包茎)によって費用が異なります。
※TVカットplusは、大宮院・立川院・横浜院・名古屋院・神戸院・博多院・天神院のみ対応可能です。
※価格は全て税込み価格です。価格は最安値プランの価格です。保険適用の△は条件次第では保険適用の可能性があるクリニックです。×は保険適用の手術を行っていません。
包茎手術の保険適用について
包茎手術には、保険が適用されるケースと適用されないケースがあります。
基本的に、真性包茎の場合は「医療上の必要性」があるため、健康保険が適用されます。
一方で、仮性包茎は「見た目を改善する目的の手術」と判断されることが多く、保険適用外となるのが一般的です。
保険適用される包茎手術の条件
健康保険が適用されるのは、以下のようなケースです。
真性包茎:包皮が狭く、亀頭を露出できない状態。
カントン包茎:包皮がむけた状態で元に戻らず、血流が悪化するリスクがある場合。
排尿障害や炎症を繰り返す場合:医学的な必要性が認められるケース。
これらの条件を満たしていれば、泌尿器科や形成外科の医療機関で健康保険適用の手術を受けることが可能です。
費用の目安としては、保険適用の包茎手術は約1~3万円程度(3割負担の場合)です。
保険適用外の包茎手術
次のようなケースでは、健康保険の適用対象外となり、自費診療になります。
仮性包茎:見た目や衛生面の改善を目的とする場合。
美容目的の手術:仕上がりのデザインにこだわる場合(亀頭直下縫合など)。
自由診療のクリニックでの施術:美容クリニックや専門クリニックでは、基本的に保険適用されない。
自費診療の包茎手術は5万円~30万円程度と費用が大きく異なります。
ABCクリニックの保険適用について
ABCクリニックでは保険適用の手術を行っておらず、保険適用外の手術のみ行っています。
ABCクリニックの包茎手術は、すべて自由診療(自費診療)となり、健康保険は適用されません。
これは、ABCクリニックが「美容医療を専門とする自由診療クリニック」であり、保険診療を行う医療機関ではないためです。
ABCクリニックでは、自然な仕上がりを重視した包茎手術を提供しており、高度な縫合技術を用いた施術が特徴です。
そのため、術後の見た目を重視する人に向いている一方、費用は自費負担となります。
日本人の包茎手術の多くは仮性包茎の手術です。保険適用される真性包茎、カントン包茎となるケースは少ないため、現実的には圧倒的に自費治療が多くなっています。